不動産売却の成約に至るまで【第8回不動産売却体験談】 | 不動産購入売却物語

不動産売却の成約に至るまで【第8回不動産売却体験談】



 

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不動産売却の成約に至るまで【第8回不動産売却体験談】

不動産の売却をF不動産に依頼してから、一か月ほど経った状態です。

 

ここまでで、一般のお客さんが一人見学に見えただけでした。

 

あまりに物件への反応が悪いので、すぐに買取してくれる買取専門業者に打診も頼みました。

 

50社ほどファックスを送って打診しても、返事のないところがほとんどですが、なんとか2社から反応がありました。

 

買取業者の状況については、F不動産の担当さんと会って話を聞きました。

 

買取業者では半額以下の提示

 

2社とも「媒介依頼価格」の半額と半額以下の買取金額を提示してきています。

 

この場で決断して、すぐに売りたいと思えば、半額の金額で手を打つことは可能になりました。

 

あまり長期的にこの販売活動をしていたくないのですが、半額ではあまりに低いと思いました。

 

インターネットで公開していても、土地の形が小さくて悪いので、問い合わせそのものがほとんどないのです。

 

欲しい人がたくさんいれば、価格もそのままで契約したいのですが、いかんせん興味を持ってくださる方がほとんどいません。

 

見にきてくださる人が現れないか、不動産の担当者さんは、もう少し反応を待ちましょうということでこれからの販売活動などを話し合いました。

 

倉庫を探している会社さんとか個人商店さんがいるので、そこにもあたってみますとのことでしたが、これもあまりいい反応はありませんでした。

 

その後、再度チラシを配ってくれていました。

 

買取業者でさえ、あまりいい反応がないので、私達の胃はキリキリ痛み始めました。

 

最悪の場合は買取業者の半額での売却しかありません。

 

この話もあまり引き延ばしていると話が流れてしまうかもしれませんし、足もとを見られて、もっと価格を引き下げられるかもしれません。

 

チラシの効果で、誰か反応してくださる方がないかと待っていましたがありません。

 

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不動産売買サイトからの反応

 

そろそろ、買取業者に売るしかないのかと諦めかけていたころに、突然、見学したいという方が現れました。

 

F不動産の担当者さんから連絡をもらいました。

 

飲食店の商売をされている方で、さらっと土地と古家の内部を見学されて、すぐ帰られたそうです。

 

その話からは、あまりいい反応ではないかなと思って諦めていました。

 

すると翌日、見学に来たその方から、前向きに検討したいという連絡がはいったと電話で教えてくれました。

 

見学に来た飲食店オーナーの方は、場所的には、幹線道路沿いで人通りがあることに注目したようです。

 

その上で価格の交渉をしたいという話になっているようでした。

 

翌日、F不動産の担当者さんとお会いして対策会議をしました。

 

今まで住宅として販売活動をしていましたが、店舗としての立地条件は、そこそこあります。

 

見学に来た方は、インターネットの不動産売買サイトで検索して見つけてくれたとのことでした。

 

やっぱり、こういう不利な条件の場合は、インターネットを活用して検索にかかるように売却活動をする必要があります。

 

価格交渉でどこまで妥協するか

 

価格交渉となると値下げを検討しないといけません。買取業者に売却することになると、媒介依頼価格の半分になってしまいます。

 

少しでも高く買ってもらいたいところですので、最初の表示価格からどこまでなら金額を下げていいかを担当者さんと相談しました。

 

翌日、飲食店オーナーの方とF不動産の担当者さんが会うことになっています。

 

この方は、価格次第では買う気でいるので、価格交渉でF不動産の担当者さんがどこまで粘って成約に結び付けてくれるかです。

 

売り主としては、買取業者への売却の場合は、半額になってしまうので、それよりもなるべく高くなればいいのですが、やはり最初に決めた販売価格に近いところにしてもらいたいところです。

 

F不動産の担当者さんの考えでは、予定価格の80%から70%くらいのところまで価格を下げていけば成約に結び付くだろうとの考えです。

 

私たちもその値引きを承諾して担当者さんへ交渉をお願いしました。

 

そして、交渉当日の夕方、担当者さんから電話をもらい、その方が買い取ると決断されたとのことでした。

 

価格は、最初の価格の75%のところで落ち着きました。飲食店オーナーの方は、この金額なら契約はすぐにしてもいいということで、融資なしの現金一括で買い取れるということでした。

 

そして、契約日を翌週すぐに決めました。

 

お店をそこに建てる計画だそうです。

 

周りの人口や幹線道路沿いだという地理条件を気に入って下さったようでした。

 

一般の住環境としてはあまり魅力のない物件ですけれど、商売をする場所としては、まずまずだと思います。

 

店舗用としてインターネットで告知していたわけではなかったので、よく見つけてくださったと感謝しています。

 

とにかく、売却へと急展開していきました。

 

ホッとしました。

 

不動産売却の成約に至るまで【第8回不動産売却体験談】まとめ

 

販売活動に向けて、F不動産の担当者さんは、精力的によく動いてくださいました。

 

結果的にインターネットでの売買サイトからの申し込みでしたが、担当者さんの物件内覧での対応や価格の交渉など、上手に売り込んでもらったと思います。

 

買取業者への売却で半額になるところを数百万円も上乗せすることができました。

 

売り主としては、納得できる範囲です。担当者さんに感謝です。

 

通常は、媒介契約の3ヶ月が過ぎても売れないものはなかなか売れないそうですが、今回は、運がよかったかもしれません。

 

媒介契約を結んでから一か月半で買い主を見つけることができたことになります。

 

不動産の売買は情報のマッチングですから、いかに広く販売情報を広めるかにかかっていると思います。

 

インターネットの威力が身に染みました。

 

買い主が見つかったので、ここからは、売買の契約手続きから決済までの諸手続きです。

 

F不動産の担当者さんの言うとおりに滞りなく契約をすすめていかなければなりません。

 

素人には全然わからない世界ですので、専門家の助言通りに動くことになります。

 

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